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先月リリースされたmacOS Sierra、もうアップデートされましたか。同OSの新機能の中にピクチャー・イン・ピクチャーというものがあります。これはHTML5をサポートした動画を常にウィンドウの最前面に表示させる機能のことです。

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いくつかの動画サイトではプレーヤーにボタンを追加するなどしてピクチャー・イン・ピクチャーに対応しているところもあるそうです。ただ、サイトごとに共通した方法ではないので操作になれないと困惑すると思います。

この記事ではサードパーティのアプリを使い、Safariでピクチャー・イン・ピクチャーを利用した動画視聴を様々な動画サイトで簡単に使う方法を紹介したいと思います。

PiPifierでピクチャー・イン・ピクチャーを利用してみる

PiPifier – PiP for nearly every video in Safari
カテゴリ: ユーティリティ, 仕事効率化

ピクチャー・イン・ピクチャーをサポートしたアプリはいくつかありますが、今回はMac App Storeに公開されている”PiPifier”を使います。無料でダウンロードできます。

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PiPifierのインストールが完了したら、起動します。このときにSafariも合わせて立ち上げます。Safariの環境設定を開き、機能拡張のタブを開きましょう。

PiPifier buttonのチェックボックスにチェックを入れます。。最後にSafariを再起動しておきましょう。

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再起動できたらYouTubeを開きます。今回はiPhone 7のCMでピクチャー・イン・ピクチャーを試してみたいと思います。

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動画を再生し、アドレスバーの左に表示されているピクチャー・イン・ピクチャーのボタンを押すと、動画がウィンドウ前面に固定表示されました。うまく動作しない場合は動画を一時停止してから再び再生し、ボタンを押してみてください。

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動画の固定位置は動画をドラッグすることで画面の四隅のいずれかに配置できます。また、動画の隅を選択して、ドラッグすると表示サイズを変更することが可能です。

私が試したところ、YouTube、Netflixでピクチャー・イン・ピクチャーでの再生ができることを確認できました。

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