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以前にEye-Fi Mobiのレビューを書いたところ、多くの方がEye-Fi等のキーワードで検索からうちのブログを見てくれるようになりました。

今年4月にブランドが刷新されて、Eyefiという表記となりSDカードのデザインがリニューアルされ、また新しい転送アプリがリリースされて記事の情報が古くなったので新しく書くことにしました。

本日はEyefiの新しい転送アプリ「Eyefi Mobi」の使い方を紹介します。

※アプリの利用にはEyefi Mobiカードが必要です。

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Eyefi Mobiって何?

Eyefi MobiはWi-Fi内蔵のSDHCカードのことです。これを使うとデザインで撮影した写真をワイヤレスでiPhoneなどのスマートフォンに転送することができます。

ちなみにiPhoneに転送するときに使うアプリの名前もEyefi Mobiなので、少し混同してしまうかもしれません。私自身もEyefi Mobiを購入して使用しています。以前にレビューを書いているのでもしよろしければ上記のリンクよりご覧ください。

Eyefi Mobiでできること

  • 撮影した写真をデジカメからiPhoneにWi-Fi転送
  • SNSに写真をシェア
  • iPhoneで撮影した写真の管理
  • 写真をアルバム単位あるいはタグを付けて管理
  • Eyefiクラウド

Eyefi Mobi
価格: 無料
カテゴリ: 写真/ビデオ

Eyefi Mobiの使い方

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旧Eye-Fiアプリがインストールされている場合はあらかじめ削除しておいてください。「Mobiカードを使う」を選択します。

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Mobiカードのケースに書かれているアクティベーションコードを入力します。「インストール」をタップしてプロファイルをインストールします。

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最後にEyefi Mobiの写真アプリへのアクセス許可を与えて、初期設定は終了です。

次に実際にデジカメで写真を撮影してワイヤレス転送を試してみます。今回はキヤノンのEOS Kiss X7を使用します。

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Kiss X7の場合はEye-Fi通信を許可するかの設定ができます。Eyefiカードを使うときは「通信する」を選択しておきましょう。

Eyefiカードは多くのカメラに対応しているのですが、その中でもEyefi連動機能に対応をしたカメラがあります。

カメラの中にはEyefiカードがご利用いただけるだけではなく、Eyefiカードのための優れた機能、「Eyefi連動機能」を搭載しているモデルが300機種以上あります。Canon、CASIO、FUJIFILM、Victor JVC、Nikon、Olympus、Panasonic、PENTAX、RICOH、SONYなど主要メーカーから発売されています。

「Eyefi連動機能」搭載モデルは以下のような機能がカメラメニューの中に組み込まれています。

* Eyefiカードが挿入されると自動的に検出
* 写真や動画の転送が完了するまでカメラの電源をコントロール
* カメラのディスプレイに転送状況がアイコン表示
* 送りたい写真だけ転送する選択転送や優先転送
* EyefiのWiFiをON/OFF切り替え設定
* 転送状況の表示

Eyefi (アイファイ)カード – Eyefi連動機能について | Eyefi Japan

Kiss X7にはEyefi連動機能に対応しているので、Eyefiカードを使わないときは通信を切ることで内蔵バッテリーを節約することができます。

Canon製カメラ Eyefi動作対応表 | Eyefi Japan

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いよいよ本題のワイヤレス転送に入ってきました。まず、デジカメとiPhoneの接続を確立する必要があります。設定アプリからWi-Fiの項目を開いて、Eye-Fi Card *****のアクセスポイントを選択し接続します。

Kiss X7の場合、デジカメのほうで1枚写真を撮らないとEye-Fiカードのアクセスポイントが表示されませんでした。

次にEyefi Mobiアプリを起動するとデジカメの写真がすべてワイヤレス転送されます。

カメラロールに写真を保存

以前のEye-Fiアプリではデジカメから転送されてきた写真は自動的にカメラロールに保存されていたのですが、Eyefi Mobiではその機能はなくなり、カメラロールに保存したい場合は自分で操作しなければいけません。

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右上のチェックアイコンを押すと、写真を選択することができます。写真の選択は同じ日に撮影されたものをまとめて選択することもできます。写真を選択したら左下のメニューをタップします。

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◯個の写真を保存をタップすると写真がカメラロールに保存されます。また、このメニューからSNSへの共有もできます。

写真をSNSでシェア

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さきほどの写真一覧ページより写真を1枚選ぶと上のような画面になります。右上のメニューをタップするとSNSへのシェアができます。

撮影した写真をクラウドに保存「Eyefiクラウド」

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EyefiクラウドはEyefi Mobiを装着したデジカメやスマートフォンで撮影した写真をクラウドにアップロードして、スマートフォンやタブレット、PCで閲覧できるクラウドサービスです。

容量無制限なので写真はリサイズせずにオリジナルサイズで無制限にアップロードできます。写真のバックアップに使えるかもしれませんね。利用には年額5,000円かかります。この5,000円が高いと感じるか安いと感じるかは人それぞれだと思いますが、写真を撮影する頻度が高い方は検討してもいいかもしれませんね。

※Eyefi Mobiカード購入者はEyefiクラウドを90日間無料で利用することができます。

Eyefi (アイファイ)クラウド – 安全なクラウドで便利に同期 | Eyefi Japan

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